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融資申請に必要となる書類一覧
ここでは、融資申請をするにあたり必要となる書類一覧を
日本政策金融公庫に申請する場合と
制度融資に申請する場合に分けて記載しておきます。
あらかじめどのような書類が必要になるのか
わかっておけば準備がしやすいと思います。
日本政策金融公庫必要書類一覧
借入申込書
法人の登記簿謄本(法人の場合)
直近2期分の決算書(全ての部分)
直近の試算表(決算から6ヶ月以上経過している場合)
納税証明書、源泉徴収票の写し
見積書(設備資金の申込の場合)
創業計画書(これから始める場合、開業して間もない場合)
企業概要書(すでに起業している場合で初めて
日本政策金融公庫に申し込む場合)
推薦書もしくは振興事業にかかる資金の証明書
(注)生活衛生関連の事業をする場合(例えば理容店など)は
都道府県知事の「推薦書」または生活衛生同業組合の
「振興事業にかかる資金の証明書」が必要となります。
通帳の原本
制度融資必要書類一覧
法人の登記簿謄本(法人の場合)
直近2期分の決算書(全ての部分)
直近の試算表(決算から6ヶ月以上経過している場合)
納税証明書、源泉徴収票の写し
見積書(設備資金の申込の場合)
信用保証委託申込書
信用保証委託契約書
個人情報の取り扱いに関する同意書
創業計画書(これから始める場合、開業して間もない場合)
通帳の原本
私の事務所では、万全を期すため、上記書類に加え
資金繰表、別フォーマットでの事業計画書を添付しています。
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制度融資必要書類一覧
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